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日本中国語検定協会創立30周年を記念する「中検フォーラム会員の集い」が9日午後、東京・千代田区の学士会館で開催された。上野惠司理事長のほか、レンタルサーバー日本各地の中国語教師100人以上が出席した。「日本僑報」が伝えた。
同協会は1981年に初めての中国語検定試験を開始して以来、これまでに日本全国・海外から延べ75万人が受験、協会が授与する各級の合格証明書取得者数は延べ28万人に上っている。これらの証書を有する優秀な中国語人材は日本各地、さらには各分野で活躍、日中両国の交流に重要な役割を発揮してきた。
上野理事長は30年の歴史を振り返り、「1981年の第1回の受験者はわずか60人でした。その後年々増加し、昨年は6万1664人、30年前の実に1千倍以上です。インプラント試験会場は国内55カ所、海外8カ所となりました」と語った。
日本中国語検定協会は日本で中国語検定試験を普及すべく、1987年には季刊誌「中国語の環」を創刊、現在に至るまで、同誌は中国語教師および中国語愛好者から好評を博している。2005年からは日本僑報社・日中交流研究所が主催する「日本人の中国語作文コンクール」を支援、英会話 横浜中国語愛好者の作文レベル向上に協力している。
今回のフォーラムに出席した中日両国の中国語教師らは一同に、日本中国語検定協会創立以来30年の成果を高く評価した。 |
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